戸山高校新聞第305号発刊
    西早稲田駅見学記や着任先生の紹介

 戸山高校新聞第305号が5月31日発刊されました。

 1月31日付け第304号から4ヶ月ぶり。タブロイド版2ページの一面トップ記事は、“開通は一年後 副都心線”と題する工事中の西早稲田駅の見学記です。2月28日、東京メトロ社のご好意で、新聞部顧問の3先生とともに見学した新聞部員6名が、来年6月開業する副都心線の、母校前に新設される西早稲田駅構内を、同駅工事事務所緒方総務課長の案内で巡った1時間ほどのツァーをまとめたものです。

 これには、城北会誌の編集委員ら城北会の面々も数名同行しました。そのうちの1人が構内で撮った新聞部員諸君全員の記念ショットを掲載します。

 裏の紙面の半分を占めるのは、“先生来来 新しく着任された先生の紹介”。竹村副校長先生を初め、国語、物理、家庭科、英語担任の7人の先生方と図書館司書の柴田先生を写真入で紹介しています。それぞれの先生からいただいた生徒へのメッセージは、先生方と生徒たちの距離をグンと縮めることでしょう。


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