ビオトープにオタマジャクシ 
   佐藤前校長先生がパチリ!

 去る3月21日、ビオトープを観察していた佐藤校長先生が孵化間近の蛙の卵を見つけカメラに収め、城北会に提供して下さいました(写真上)。細長い筒状ののう(嚢)の中に黒い点が連なっているのが見えますが、これが孵化前のタマゴです。
  佐藤先生はこの1週間ほど前に孵化中のタマゴに気づかれたそうで、「もしかしたら私が第一発見者かも」と。

 タマゴはその後孵化し、元気なオタマジャクシとなってビオトープの水盤2(校歌碑のすぐ右手)と水盤4(同左手)の中を泳ぎまわっています(写真下)。



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