岩野由起夫先生、満100歳を迎えられます
        〜記念の著書を贈呈します〜

 岩野由起夫先生(大正14年卒)は、今年10月30日満百歳をお迎えになります。

 岩野先生は、明治39年(1906年)10月30日、東京小石川第六天町生まれ。大正14年東京府立四中卒業、高等師範第一臨時教員養成所修了後の翌15年4月、府立四中の英語教師として教壇に立たれ、同校に21年在籍されました。戦後は、新宿区立牛込三中教頭、落合二中校長などを歴任されました。

 昨年10月30日に白寿を迎えられた先生をお祝いするため太田壽吉城北会顧問(元城北会会会長・昭4)、大山綱明城北会会長(当時・昭28)らが東京練馬区上石神井に先生邸を訪問したことは、翌11月に城北会ホームページでご紹介した通りです。

 岩野先生には、近年、深井奨学財団の育英事業推進と城北会の活動に多大のご支援をいただき、今年5月、鈴木和夫深井奨学財団理事長と大山綱明前城北会会長が先生邸で感謝状をお贈りし謝意を表明しました。

 今年5月、岩野先生は百歳を記念して「百才の第六天」を上梓され、7月5日、城北会事務所に来訪された際、この著書をご寄贈いただきました。先生は戸山高校になってからの母校を訪問したことはなかったとのことで、雨天の中、令嬢ご夫妻運転の車でご来校になり、庄内事務局長らと歓談され、深井鑑一郎先生の銅像やビオトープなどを参観されました。

 先生は、生い立ちを初め、学生・教職時代の思い出、時代の時事問題に関する所見などをまとめ、平成12年10月「東京市小石川第六天町7番地」と題する著書を出され、その後2年間に改訂版、三訂版、四訂版などを次々に出版されました。そして百歳を迎える今年、その中から44編を選び、ご自身の集大成として「百才の第六天」としてまとめられたものです。

 この著書「百才の第六天」(B5判・189p)を、ご希望の城北会会員に贈呈いたします。ご希望の方は、当会あて、電話、ファックス、またはe−mailで、お名前、卒年、郵送先をお知らせ下さい。先着18名に郵送いたします。


連絡・お問い合わせは城北会事務局へどうぞ。e-mail:johoku@toyamaob.org