SSH生徒研究成果合同発表会のお知らせ

toyama

平成26年1月24日 城北会会員の皆様へ

東京都立戸山高等学校長 大野 弘

SSH生徒研究成果合同発表会のお知らせ

早春の候、皆さまにおかれましては、ますますご健勝のことと存じます。 本校ではSSHの活動を中心に様々な探究活動を行っております。その成果を他校と合同で発表するために、標記の発表会を毎年開催しています。各分野の専 門家から発表毎に講評を頂く機会を設けるという特徴をもった発表会になっております。また、本校のSSH事業の紹介も行います。是非、城北会会員の皆様に も、後輩たちの研究の成果を見ていただきたいと願っております。事前のお申込は必要ございません。当日受付でご記名ください。

1.日 時   平成26年2月8日(土) 12:00~17:00(受付開始11:30)

2.場 所  本校

      開会式・基調講演・閉会式       講堂

      口頭発表                 生物・物理・化学の各講義室

      ポスター発表             3・4階廊下

3.参加校  市川学園市川中学校・高等学校

      東京都立多摩科学技術高等学校

      文京学院大学女子中学校・高等学校

      立教池袋中学校・高等学校

      横浜サイエンスフロンティア高等学校

      (千葉、福井、福岡、神奈川、群馬、静岡、兵庫、北海道の学校から視察有り)

4.当日の流れ 12:00~12:10  開会式

       12:10~13:00 基調講演『グローバルな研究が生む知の潮流』 河原林 健一 氏 (国立情報学研究所、専門:ビックデータ、巨大グラフ)

       13:10~14:50  ポスター発表 第一線で活躍されている研究者など22名の講評者から 発表毎にコメントをもらうことになっております。 講評者の半数は本校OBです。 (同窓会「城北会」の協力により実現しました)

       15:00~16:30 口頭発表(1件15分)

       16:40~17:00 閉会式

付:本校SSHの詳細については、戸山高校ホームページのSSHのページ http://www.toyama-ssh.hs.plala.or.jp/ をご覧ください。

以上