千葉城北会誌の発行

toyama

千葉城北会誌令和2年版を発行しました。千葉支部は毎年会誌を発行しており今年で第17号となります。

目次
・はじめに:岡田光正 (昭35)
・翻訳業という仕事:村井章子(昭48)
・戸山高校にビオトープがつくられた経緯:佐藤徹(元戸山高校長)
・ビオトープができるまで:尾﨑英二(昭31)

・戸山の四季変遷 — 校舎改築〜今 —:磯野昭彦(昭31)
・戸山高校ビオトープの(カシワ)柏に樹名板をつけた話:高橋棟作(昭31)
・新型コロナ感染症/COVIT-19:永野康雄(昭31)

・シベリアの永久凍土崩落と北極海航路(NSR):於保洋生(昭35)

・ケーキを三等分する:後藤公一(昭50)
・非認知能力で子ども教育が変わる:斉藤徳浩(昭32)

 千葉城北会誌令和2年版

城北会千葉支部会長 岡田光正(昭35)
理事 後藤公一(昭50)